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2023.04.04

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瀬戸内海を地形図で見てみよう~大久野島編その3~

スタッフ:濵﨑

皆様、こんにちは。

本日も当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

第三回の今回も瀬戸内海を地形図を使ってご案内いたします!!
普段見ている景色とはまた違った角度から、お部屋の中でもその土地を探検できる地形図ならではの楽しみ方をお伝えできればと思います。

地図記号の正体は??

画像1

今回は、樹木以外の地図記号に注目してみたいと思います。
地図の中で気になる地図記号はあるでしょうか?

大久野島の南の方(下側)を見てみると以下のような地図記号があることがわかると思います

さて、それぞれの地図記号の意味ご存じでしょうか?








正解は
①神社
②灯台
③記念碑
④水準点
です!
 

①のこの神社は、大久野島神社です。今は住職の方はおらず、拝殿だけが残っています。しかし、老朽化のため中まで入ることはできません。大久野島の歴史を感じずにはいられない場所となっています。

②の大久野島にある灯台は2016年に「恋する灯台」に選ばれました!白い灯台で夜は船を導く役割を担っています。現在は、道中の老朽化により傍まで行けませんのでご注意ください。

③の「記念碑」はその名の通り碑の事を指します。大久野島には、過去に毒ガス製造によって亡くなられた方を慰霊する「大久野島毒ガス障害死没者慰霊碑」があります。忘れてはいけないことを碑として残します。

④の水準点とは、「精度の高い高さ(標高)の座標値をもった基準点」(国土地理院HPより抜粋)の事を指します。要するに、その場所の標高を指しているのです。地形図には14.2と記されていることから、大久野島にある水準点は平均海面から14.2mの高さにあることが分かります。



このように、地形図による地図記号判読は新たな発見をもたらすことがあります。
是非、大久野島にいらっしゃった際には、上記の場所も訪れてみてください!


次回は、大久野島から見える島について地形図を使ってご紹介したいと思います!


 

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