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2018.05.08
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スタッフ:中山

最近は大型のトンボ代表の一種、ギンヤンマも見かけるし、夏の鳴く虫の声がたまに聞こえるようになったので、もう虫の季節が始まったといっても過言ではないですね!
そういうわけで、久しぶりの虫ネタです♪
皆さんは、植物の茎に画像のような泡を見かけたことはありませんか?
実は、この泡は虫が作り出した物なんです!
その名はアワフキムシ・・・そのままですね笑
しかしシンプルで分かりやすくていい名前だと個人的には思います。
アワフキムシは、植物の汁を吸うカメムシの仲間に分類されます。針状の口を刺して植物の汁を吸い上げ、その中に溶け込んだ栄養分をろ過して取り込んでいます。そうなると大量の水分が排出されるわけですが、その水分に自らの排泄物(アンモニア)や分泌物(蝋)を溶け込ませることで、ケン化反応を起こします。分かりやすく言うと、石鹸液を作ります!これ結構すごくないですか?
幼虫の間だけですが、こうして排泄液を泡立たせ、身に纏うことでアリなどの敵から身を守っているんです。
しかし無敵というわけではなく、アワフキムシを捕食することに特化したゴミムシもいたりして・・・虫の世界は実に面白いです♪
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