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2021.07.06
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スタッフ:中山
梅雨の半ばあたりから「ジィーーーー、チィーーーーー」と木の上から音が聞こえる事があります。他の種より時期が早いので若干マイナーですが、ニイニイゼミというセミです!(更に言うと4-5月にも松林でハルゼミが鳴きます)
そんなニイニイゼミの羽化の瞬間に、以前クワガタ捜索中に遭遇しました♪

美しい・・・
大自然の神秘を感じます・・・
羽化直後のセミは飴細工のように繊細な印象を受けます。

特徴的なのが抜け殻!
ニイニイゼミの殻は小さく丸みを帯びており、全体にびっしり土や泥がついています。
ちゃんと理由もあって、湿った場所を好む事と他種と違って体の表面がザラザラしているからなんです。
大きさは3-4cm程と小さく、羽化直後は白ですが乾くと樹皮そっくりの体色なので、木で鳴いている姿を見つけるのは非常に困難です。
しかし外灯にも飛来するので、夏の昆虫観察会で見つかったこともありました♪
今年も会えるかな~
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