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2026.07.15

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この声、誰の鳴き声?

スタッフ:小野

皆さま、いつも休暇村支笏湖のブログをご覧いただきありがとうございます。
 
休暇村の敷地内を散策していると、生き物の鳴き声が聞こえるけれど姿は見えない、そんなことがありませんか?
今回は支笏湖の森でよく聞こえる鳴き声の正体をご紹介します!

フクロウ?いいえ、ツツドリです

早朝や夕方に樹上や森の中から「ポポポポッ…ポポッ…ポポッ…」という声を聞いたことがありませんか?
初めて聞いた人はフクロウと聞き間違うこともあるかもしれません。
 
その正体はこちら!

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ツツドリというカッコウの仲間です。
身体の大きさは33cmほどとハトと同じくらいです。
 
支笏湖では夏鳥として4~9月頃に鳴き声を聞くことができます。

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自分で子育てはせず、主にセンダイムシクイ(上の写真)という鳥に托卵(他の種類の鳥の巣に卵を産み、その鳥に親代わりとして子育てをしてもらうこと)します。

ツツドリは木の高いところで鳴いていることが多く、姿を見ることは至難の業です。

虫のような鳴き声、ヤブサメ

笹薮の中から、「シシシシシシシシシシ…!」とだんだん強く鳴く虫のような鳴き声が聞こえることがあります。

実はこれ、鳥の鳴き声なんです!

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ヤブサメという、ウグイスに近い仲間の鳥です。
身体の大きさは10cmほどととても小さいです。
 
こちらも夏鳥として4~9月にかけて鳴き声を聞くことができ、支笏湖の森では比較的多くの個体が生息しているようです。
しかしその数とは裏腹に、笹藪の地上付近で鳴くばかりで姿をほとんど見せることはありません。
 
もし見つけることが出来たらとてもラッキーな鳥です!!

鳥探しは朝と夕方がオススメ

鳥たちは早朝や夕方に頻繁に活動するため、朝食前や夕食前に敷地内を散策して探すことをお勧めします。
皆さまもぜひ、支笏湖の森に響く鳥たちの鳴き声に耳を傾けてみてください!

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