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2026.08.03
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スタッフ:小野
皆さま、いつも休暇村支笏湖のブログをご覧いただきありがとうございます。
支笏湖の森では、野鳥たちが巣立ちの季節を迎えています。
今回は、休暇村園地で見られた野鳥の雛をご紹介します!



ヤマゲラは日本国内では北海道でしか見られないキツツキの仲間です。
今年は休暇村園地のケヤマハンノキで営巣していたようで、すでに3羽の雛が巣立っていきました。
最近は園地ではあまり見かけなくなりましたが、「ヒョーヒョーヒョーヒョー」とトーンが下がっていく特徴的な鳴き声が聞こえたら、まだ近くにいるのかもしれません。


コサメビタキは羽虫などを空中でキャッチすることが得意な夏鳥で、英名にも「Flycatcher」と表記されています。
コケやクモの糸で木の枝の上にお椀状の巣を作ります。
休暇村園地では、野鳥の森近くの木々の間を親子で飛び交う様子が時折見られているようです。


キビタキは雄の鮮やかな黄色が特徴の夏鳥で、支笏湖の森では至る所からさえずりが聞こえてきます。
巣は樹の洞や裂け目に苔などを敷き詰めて作られます。
コサメビタキとは同じヒタキ科の鳥でもあり姿形は似ていますが、キビタキはオリーブ色、コサメビタキは灰色と羽毛の色が違うため、見分けることは可能でしょう。
巣立ったばかりの雛は警戒心が薄く、簡単に近づくことができることもあります。
しかし、雛の近くには親鳥がいる可能性が高く、あまり近付き過ぎると雛に餌をあげられなくなってしまうかもしれません。
もし野鳥の雛を見つけたら、離れたところからそっと見守ってあげましょう。
来年、再来年も支笏湖の森で子育てしてくれることを願って…。
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