観光
2026.08.25
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スタッフ:豊釜
皆さん、こんにちは!
いつも休暇村支笏湖のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
今回は、支笏湖温泉街の支笏湖ビジターセンターの隣にございます「王子軽便鉄道ミュージアム 山線湖畔驛」をご紹介いたします!
この施設は、支笏湖の発展の礎となった「山線」の歴史的役割や先人たちの努力を伝えるために開設されました。

もそも支笏湖の「山線」をご存知でしょうか?
山線とは、かつて苫小牧と支笏湖を結んでいた王子製薬の専用軽便鉄道の通称でございます。苫小牧から日高方面へ走る鉄道は、「浜線」と呼ばれていたのに対し、支笏湖方面へ走る鉄道は、「山線」と呼ばれていました。
1873年(明治6年)に王子製紙が苫小牧工場を建設するために、「山線」が敷かれました。工場の操業に必要な電力確保のため、支笏湖を源とする千歳川に発電所を建てることになり、苫小牧から支笏湖までの軌道が整備されていきました。当時、「山線苫小牧」駅から「上千歳(第4発電所)」までの本線が全長34km、その道のりを1時間半以上かけて走っていたみたいです。
そのような支笏湖の「山線」が持つ歴史性をもっと知ることができる場所が、「「王子軽便鉄道ミュージアム 山線湖畔驛」です!
ミュージアム内では、当時の苫小牧から支笏湖までの鉄道を再現したジオラマや、機関車の設計図等の鑑賞を楽しむことができます!


今ここにある支笏湖を楽しむだけでなく、先代たちが築き上げてきた支笏湖の歴史を感じながら支笏湖を歩いてみるのも良いのかもしれません。もし支笏湖を訪れる際は、この施設を立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
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