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2022.07.09
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スタッフ:濵﨑
みなさまこんにちは。
本日も当ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回から、数回に分けて支笏湖周辺の火山についてご紹介しようと思います!
支笏湖は支笏洞爺国立公園の一部に位置しており、周辺には雄大な火山が複数聳えています。
しかし、今回は山ではなく湖。支笏湖をご紹介します。
実は支笏湖はその湖自体が火山でした。
名前を支笏火山と言います。
元々山であった支笏火山は、約4万年前に破局噴火と言う地下のマグマを一気に地上に噴出させる壊滅的な噴火が発生しました。一気にマグマが地上に噴出したために、火山の下が空洞になってしまい、山体が空洞に崩れ落ちてしまいました。
山体が崩れ落ちた結果、火山があった場所に窪地ができカルデラを形成しました。
カルデラ形成直後は丸い湖でしたが、カルデラ内にさらに火山が形成されたため、今の様なくびれた形になっています。

支笏湖はカルデラ湖の規模としては日本で2番目に大きい湖です。(ちなみに、1番は北海道の屈斜路湖、3番は同じく北海道の洞爺湖と北海道はカルデラ湖地形に恵まれているのです!!)
支笏湖に訪れた際は、支笏湖を見ながらそこにあったはずの火山に思いを馳せてみてはいかがでしょうか!
次回は恵庭岳についてご紹介します!
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