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2021.06.21

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帝釈峡野生動物日記④

スタッフ:岡野

皆様こんにちは!


久しぶりの「帝釈峡野生動物日記」ですが、今回は例の野生動物用定点カメラではなく、”きれいな鳥”を見つけたのでご報告させていただきます。

休暇村の近くを散歩していると「ゲッゲッゲッ」とあまり聞きなじみのない声が。しばらく声の主を探していると、その姿を見つけることができました。

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青緑色の体に黒い顔、そして鮮やかなオレンジ色のくちばしを持つ鳥、皆さまはご存知でしょうか?
 

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正解は「ブッポウソウ」です!

写真は画質が粗いのでわかりにくいかもしれませんが、とても鮮やかな鳥でした。

ブッポウソウは初夏頃になると、本州~九州に飛来する夏鳥だそうです。
名前の由来は「ブッポウソウ」と鳴くと思われていたためだそうですが、実際は「ゲッゲッゲッ」と濁った声で鳴きます。
ちなみに、「ブッポウソウ」と鳴いていたのはフクロウ類のコノハズクだったそうです。



近年全国的に数が減少しているそうで、広島県のレッドデータブックでは、絶滅危惧Ⅱ類の絶滅危惧種に指定されていました。
来年も再来年も、帝釈峡に来て欲しいですね。

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