グルメ
2017.09.07
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スタッフ:小森

写真はふざけてますが、真面目なお話です。


9月1日に解禁となり、5日からフルコースの提供が始まった「紅ズワイガニ」。
本日は、紅ズワイに関する少しだけ真面目なお話です。(長文になりそう)
大多数(特に関西周辺)の方が「蟹」と言われてイメージするのは、11月上旬に解禁になるズワイガニではないでしょうか。地域によって、越前ガニとか間人ガニ、加能ガニ等の名前をつけて、ブランド化を図っており、ここ山陰では松葉ガニと呼ばれています。
紅ズワイガニは、そのズワイガニとは全く違う種類なんです。
200~400mの比較的浅い場所にいるズワイガニに対して、紅ズワイは800~2,000mという深海に生息。漁法も、底引き網を使用するズワイガニと、沈めたカゴを数日後に引き上げる紅ズワイ。
加工用として安値で取引されてきた紅ズワイですが、ここ数年で注目度が俄然高くなっています。
関西で唯一、紅ズワイを水揚げしている香住漁港では、紅ズワイガニを「香住蟹」という名前でブランド化。ミネラル豊富な深層水で育ったが故の「繊細な甘み」や「みずみずしい食感」。小型船が多く、魚場から日帰り可能可能な鮮度の高さなど、ズワイガニとの違いを明確に打ち出し、その魅力を発信しています。
そう言えば、昨年宿泊されたお客様が、
「毎年ズワイガニを食べてたけど、今年初めてベニズワイを食べました」と。
「どうでしたか?」とスタッフ
「ズワイガニは男性的。紅ズワイは女性的な感じかなあ。どちらが好きかは食べた人の好みねぇ」
とおっしゃられていました。 (あくまでお客様個人の感想です)
「ズワイガニの安いやつ」「水っぽくて味が薄いカニ」(食べた事ないけど)・・・・。
そうじゃないんです。ズワイはズワイの良さ。紅は紅の良さ。
リンゴと梨。形はほぼ同じだけど、食感や味は全く違う果物。
・・・・チョッと例えがちがうかなぁ。

と言う訳で、休暇村にて、ご提供している「紅ズワイガニのフルコース」。
関西唯一の、紅ズワイの水揚げ港である香住から直線距離でわずか10キロ。
産地しっかり、鮮度バッチリ。そして価格ビックリ!(いい意味で)
ズワイガニでは味わえない「口福」を感じてみませんか?
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