観光
2017.10.29
4,042 view
スタッフ:川畑

JR山陰本線、餘部駅に併設されている展望施設「空の駅」。
高さ40mの場所にあり、眺望抜群なのですが、これまでは階段で上り下りするしかありませんでした。
が、遂に11月26日に、全面ガラス張り15人乗りのエレベーターが完成します。
その名も『余部クリスタルタワー』

明治45年~平成22年

平成22年~現在
「餘部」(あまるべ)と聞くと、「餘部鉄橋」を連想する方が多いのではないでしょうか。
明治45年に完成した餘部鉄橋(上の写真左)は、鎧(よろい)駅と餘部駅の間にかかる高さ41m、長さ310mの鉄橋で、トレッスル式と呼ばれる鋼材をやぐら状に組み上げた橋脚が特徴でした。
フォトジェニックな赤い橋脚は、鉄道ファンならずとも、旅情をくすぐられるアイテムとして、100年近くの長きに渡り、抜群の存在感を放っていました。が、強風による事故等もあり、平成22年にはコンクリート製の新しい橋脚が完成し、現在に至っています。

やぐら状に組み上げられた以前の橋脚は、その一部が残され、近くには餘部鉄橋の歴史や資料を展示した、「道の駅」も整備されています。

10月24日に撮影した、最新のクリスタルタワー。明治時代に作られた赤い橋脚に、寄り添うように立っていました。
ちなみに、タワーに乗っている時間は約45秒。料金は無料なんだそう。お天気の良い日に、ぜひ立ち寄ってみたい、新スポットです!
休暇村から餘部までは車で約40分です。
メールアドレスとパスワードの
ご登録がお済みの会員様
ご登録のメールアドレス・パスワードを入力後、
ログインしてください。
Qカードをお持ちで
メールアドレスのご登録をしていない会員様
初めてご登録されるお客様
※お客様の入力された情報は
「SSL暗号化通信」により保護されています。
安心してご利用ください。



