ブログ

2022.02.05

網張のつらら観察記録

1,698 view

スタッフ名:渡邊

~「つらら」って皆さんどんなものを想像しますか?~
「氷柱(つらら)」は、主に屋根の雪が融けてできた水が垂れ落ちる時点で外気温に晒されて、冷えることで上から下へ成長したものを言います。融けては凍るを繰り返すことで形成されていくため、寒暖がある程度必要になってきます。
網張温泉ではそんな氷柱の条件を満たして、かつ間近で見られるスポットがあります。
東館2階にある「白泉の湯」前のテラスです。
ここは温泉の熱気や暖房によって日中施設周辺が温められますが、夜間や風が強い日は外気温が急激に下がる為、それにより氷柱がたくさん現れると考えられます。
今回はその氷柱たちを約1カ月間不定期で観察しましたので、ご紹介いたします。
2021/12/26
今シーズン初めの写真は昨年末。
この時点で比較的長い氷柱も見られます。
2022/1/1
元旦です。少しずつ小さいのが集まって
大きな氷柱ができ始めました。
館内からだとこんな感じでご覧いただけます。マッサージしながら氷柱をお楽しみいただけます。
1/5
元旦から4日後。無数の氷柱が垂れ下がり、
生け花の剣山のようです。
1/8
分かりずらいかもしれませんが、奥の長い氷柱2本が遂に下まで到達しました。
約2週間かかりましたが、この期間何度か職員が安全のため氷柱を落としています。
1/15
前回から1週間後。別の角度から撮ってみました。
前回よりも大きな氷柱が増えています。
東館客室の方もかなり大きな氷柱が見られました。
1/31
先月末です。2週間前の大きな氷柱は落としましたが、その一部がまた成長と集合を繰り返してました。
太さもでてきて、いよいよクライマックス?でしょうか・・・
2/4
昨日の写真がこちら。
ここまでくると氷柱と言うよりかは氷瀑のように見えてきます。
ただここまで大きくなると、屋根を持ち上げてしまい兼ねない気がします・・・
冬時期にしか見られない光景ですので、網張温泉にお越しの際はぜひ。

スタッフ

Staff blog

Archive

2026年(230)
2025年(484)
2024年(562)
2023年(411)
2022年(336)
2021年(330)
2020年(236)
2019年(232)
2018年(335)
2017年(224)
PAGE TOP