江戸時代から明治末期に北前船の寄港地として栄えた町、竹野。
当時の面影を残す白砂青松の海岸は、今も訪れる人を魅了します。
休暇村の目の前に広がる日本海は、四季を通じて、魅力的な食材の宝庫。
鬼エビや黒アワビ、活けイカやノドグロに松葉ガニなど、旬の素材が香住港や柴山港など、近隣の漁港に水揚げされ、休暇村に直送されます。
1キロ近い白砂が続く竹野浜や、休暇村のプライベートビーチ庵蛇浜など、半径1キロ以内に、個性的な6つのビーチが点在。カヌーやスノーケリングでアクティブに楽しむもよし。貝殻を拾ったり、絵を描いたり読書をしたり。お好きなビーチを選んで、自分らしくお過ごしいただけます。
休暇村の敷地内に源泉がある「漁火の湯」。
緑に包まれた海抜60メートルの場所にあり、美しい入り江と、幻想的な漁火を見おろせます。