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2023.01.02

令和五年の初詣は網張薬師社へ

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スタッフ名:鎌尾

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霊泉の守護と女人禁制の岩手山信仰の終点として祀られてきたお社
休暇村岩手網張温泉では、毎年元旦に、総支配人をはじめとした従業員が、敷地内の網張薬師社へ初詣に向かいます。
今年も雪を踏みしめながら、網張薬師社を詣でました。

網張薬師社は、鎌倉時代に源頼朝が欧州平泉を攻略するために北上してきた際に、岩手山の山頂に観世音、阿弥陀如来、薬師如来の3体を奉ったことから始まる、岩手山の山岳信仰の流れをくむお社で、特に霊泉(網張元湯)の守護と女人禁制の終点として祀られてきた、と伝えられています。
網張温泉は、現在も7つある岩手山の登山口のひとつで、現在はスキー場のゲレンデの中を登りますが、かつては網張元湯を通って稜線に出るルートだったと伝えられています。
現在のお社は当時の支配人(浦山進OB)と中屋敷・雫石町長が連名で唱和59年に再建したものです。

静寂の中、細かな雪が木々の枝から時折降り注ぎ、遠くからはキツツキのドラミングが聞こえていました。
最盛期には写真の木の鳥居が頭しか見えなくなる丈まで雪が積もりますが、そこはまだ正月1日、いつもどおりくぐることが出来ました。
商売繁盛、家内安全を祈願して、お社を後にしました。

このお社まで行くことが難しい方は、ホテル内の「白泉の湯」の前の湯上がり処に神棚が設けられておりますので、そちらを拝んでください。

本年も皆様方にとって良い1年となりますよう、従業員一同ご祈念申し上げます。

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