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2022.10.30
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スタッフ:藤田
今回ご紹介するのは『しし座流星群』です。
「しし座」は春の星座のひとつで、ライオンの姿をしているといわれています。現在では午前0時頃に東の空に上っており、一等星「レグルス」を目印に探すと良いでしょう。
しし座流星群は毎年11月に起こる流星群で、過去には1時間に1000個、2000個の流星が観測されたといわれる有名な流星群です。日本で最初の記録は967年とされており、古い歴史があります。
2022年のピークは11月18日(金)の20時頃とされております。
流星群のピークは18日ですが、11月6日頃から30日頃にかけて流星が観測できるといわれていますので、11月は東の空を眺めてみてはいかがですか?
朝から天候も良く晴天ですが、秋が深まり朝晩の冷え込みが進んで日中との気温差もあり、紅葉が進んでいます。
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