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2022.09.25
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スタッフ:加島
スタッフ加島がお送りするお寺・神社シリーズ第5弾目を紹介いたします。
今回紹介するのは淡路島を飛び出してお隣の徳島県にある二番札所極楽寺(ごくらくじ)です。
当寺は行基菩薩の開基と伝えらます。 後に弘法大師が巡錫(じゅんしゃく)の際、当寺に二十一日間にわたり、阿弥陀経を読誦(どくじゅ)し修法されました。その結願の日に阿弥陀如来がいずこからともなく現われ、大師におことばを賜ったという。大師はそのお姿を忘れないうちにと、ただちに刃をとって、阿弥陀如来を刻みはじめ、旬日で完成させ当寺のご本尊としてお納めしたといいます。ところが、後に、御本尊の後光が鳴門の長原沖まで達し、漁業に支障を与えました。漁民たちは悩んだ末にこの光をさえぎろうと本堂の前に小山を築いたところ、それからは大漁が続いたといいます。 「日照山」の山号もそれにちなんでつけられたと云われています。
実はこのお寺の本堂の内覧は宿坊に泊まった方しか見れない少し珍しいお寺となっています。


境内にそびえる杉の老巨樹があり、人々から「長命杉」と呼ばれています。
伝承によると、弘法大師が当山にて二十一日間の修法を終えられたのち、 この木を自ら植えられて、行く末永くこの寺を守護するように祈願をこめられたという。
そしてこの木の肌に触れると、その逞しい生命力の感応によって長命を保ち、 天寿を全うすることができるという信仰が永く伝えられ、長命杉の名が生まれたのである。
千年以上の風雪に耐えた老杉の霊気を受けると、長寿だけでなく病気平癒・身体健全・諸願成就が叶うと言われています。 現在、長命杉(鳴門市天然記念物)保護のために熱心な信者の寄進による柵がもうけられ、紅白の紐をつうじて霊気を受けるような作法となっています
見どころ沢山のこのお寺です。是非立ち寄ってみては如何でしょうか?
「アクセス」
住所 〒779-0225 徳島県鳴門市大麻町檜字段の上12
駐車場 あり
休暇村から約40分





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