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観光

2023.01.14

1,046 view

淡州最高峰・論鶴羽山参詣!

スタッフ:休暇村南淡路

寒い日が続き鍋物が美味しい季節、休暇村の園地では日本水仙が可憐な花を咲かせるようになりました。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

今年1発目の休暇を利用して、毎年恒例にしている論鶴羽山(607m)へ初詣登山に行ってきましたのでレポートさせていただきます。
『峰は ゆづるはの峯 阿弥陀の峯 弥高の峯』と枕草子第十二段に詠まれ、
国生みをなされた 伊弉諾(いざなぎ)伊弉冊(いざなみ)お二柱の神様が、天つ国より鶴の羽に乗られて、この山で舞い遊ばれたと伝えられる場所です。
昨今ではソチ冬季五輪の前に、羽生結弦選手が参拝に訪れたことでも有名になりました。
淡路島最高峰で、灘惣川(海抜0m)から登る参道と、論鶴羽ダムから登る参道と2つのルートがあります。
休暇村からは車で20分程度、沼島への渡船の発着港(土生)を過ぎ、惣川の駐車場に車を止めて
Climb On ↑↑

 

しばらくは民家の間を歩きます!

山頂は遥か彼方にあります

道は細いですが、軽自動車クラスであれば山頂下にある論鶴羽神社まで、車で上がることもできます(但し、離合は困難を極めるのでご注意を)

日本のアマルフィ、灘水仙ラインの灘惣川が起点となります(公衆トイレあり)

登山道概念図
歩行時間は約1時間程度!

論鶴羽古道
約1.6km、十四町の道程です。
※因みに1町(丁)は110m

各丁に石仏がいらっしゃいますので、休憩しながら、今年がよい年でありますように手を合わせます!

参道は鹿の軍団に出くわすこともあります。 木漏れ日が美しく、登山者はほとんどいませんが、道は比較的歩きやすいです。

高度を上げていくうち、いつの間にか山頂駐車場付近に到達します。

石段を20段上ると本殿があり、
伊弉冉尊(イザナミノミコト)を主祭神として、速玉男命(ハヤタマノヲノミコト)、事解男命(コトサカノヲノミコト)の三柱が祀られています。

縁結びや恋愛成就、夫婦円満や夫婦和合、安産祈願や家内安全、無病息災や病気平癒、五穀豊穣や水源守護、産業振興や厄除け開運にご利益があります。

狛犬は、もともと青銅製の立派なものだったそうですが、戦時中に徴収されたので、代わりに小さな石造りの狛犬が鎮座していますが、これがかわいい!

本殿

近くには、天の浮橋瑶仰所があり、勾玉の形をした国生みの島(沼島)を眼下に見下ろすことができます。

奥の院経由で山頂へ

山頂!!!
淡州最高峰、一等三角点があります。
西に三原平野、南に鳴門海峡、東は海の向こうに紀伊半島が見えます。
山頂は十分なスペースがあるので、風さえ強くなければ、お弁当を食べながら小休止もいいかも知れません。

画像1

画像2

画像3

山椿

羽生結弦選手の活躍を祈願する絵馬も目立ちます。

今年がみなさまにとって、休暇村南淡路にとって、佳い年でありますように。

下山後は、南あわじ市営の温浴施設『ゆ~ぷる』で汗を流して、山歩きのクールダウンをするのがおすすめです!

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