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花へんろ第53番札所 古事記や日本書紀の冒頭に国生みの夫婦神として登場する男神・伊弉諾尊と女神・伊弉冉尊を祀る日本最古の神社。 淡路国一宮、旧官幣大社の格式で、日之少宮(ひのわかみや)とも呼ばれる。御子神・天照皇大神を祀る伊勢神宮と同緯度、北緯三四度二七分二三秒で、両宮の中間に飛鳥藤原京が位置する。夏至には諏訪から出雲へ、冬至には熊野那智から高千穂へ太陽が運行する位置にあり、神代のロマンを感じさせる。 境内には樹齢約900年の「夫婦の大楠」など照葉樹林が繁茂し、森厳な幽玄の雰囲気が漂っている。
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