MENU

ブログ

2020.12.04

1,732 view

新蕎麦到来 越前そばについて調べてみた

スタッフ:野口新之介

福井名物のひとつ「越前そば」。
蕎麦に大根おろしを乗せて出汁をかけたり(ぶっかけ)、大根おろしに出汁を加えてつけツユにして食べる(つけそば)など、大根おろしを利用することから、「おろしそば」とも呼ばれます。
新蕎麦が入荷した先日、三国町内で「おろしそば」を食べました。
福井では生活に溶け込んでいる「越前そば」について調べてみました。

元々は戦国時代、朝倉氏が米に比べて短期間で収穫できることから、籠城用の非常食として今の福井県内に蕎麦の栽培を広めたそうです。
ただ、その頃は今のような蕎麦ではなく、そばがきやそば団子が主流だったとか。
江戸時代には現在の麺の蕎麦が主流になりました。
そして昭和22年、昭和天皇が福井に来られた際、おろしそばを召し上がられ、その後、皇居に戻られた後、おろしそばを懐かしみがられ、「越前のそばは、大変おいしかった」というお言葉に由来しているそうです。
 

こちらが注文した蕎麦。
こちらのお店では「辛味そば」といって辛味大根が使用されていました。

大根絞り汁とダシをあわせたつゆに漬けて食べる場合は、三分の一から半分ぐらいを浸して食べるのがベストです。

ぶっかけると大根の辛味が強烈に。
こちらのお店では罰ゲームのように辛かった・・・。

口直しに蕎麦湯。
とろみがあって栄養もあって、お茶代わりに飲むのが好きです。

辛い蕎麦を食べて、そば湯を飲んでまったりしながら、スマホで越前そばの歴史について調べてみました。

ブログで紹介しときながら何ですが、食べながら蕎麦の歴史やうんちくを長々と語ったり、「この順番で食べるのが一番旨いんだ。」とか押し付けてくる人と一緒に食べるのはちょっと面倒くさい。自己満足的に好きな店で好きな食べ方が良いのではと思っています。

三国町内だけでなく、県内に蕎麦屋さんは何軒あるのかわからないほど。
それぞれのお店に特徴があって、お気に入りの蕎麦屋さんを探すのも楽しいもんですよ。

 

FOLLOW/

Reservation

閉じる