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2020.06.02
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スタッフ:渡邊
6月に入り、網張のゲレンデも少しずつ色鮮やかになってきました。
今回ご紹介しますのは、スズメの仲間である「ヤマガラ」です。
「ヤマガラ(山雀)」は翼は灰色、腹は褐色、頭は黒色と白色の模様の野鳥であり、
ほぼ全国の市街地や森林で見られます。
体の大きさに対して頭でっかちで、尾は短めという少しバランスが悪そうな小鳥です。
主に堅い木の実を好んで食べ、秋にはエゴノキの実をくちばしで突いて穴をあけ、
中身を食べたりします。その食べる姿が可愛らしく、その昔はペットやお祭りでの
「おみくじ引き」等の見世物としてとても人気だったそうです。
現在は野生の生き物を捕まえたりすることは禁止されてますので、双眼鏡などで観察するようにしましょう!
今回は冬芽をついばんでいるのを撮影できました(5月初旬)!


「ヤマガラ」も含め、語尾に「カラ」とつく仲間はたくさんいます(詳しくは検索を!)。
そんな彼らは秋や冬の時期になると、種類の違う鳥たちが一緒になって集団で行動する習性があります。
この集団(群)を「混群」といいます。
網張でもヤマガラとシジュウカラが一緒にいるのを見かけました。
ただ彼らは連絡を取り合って仲良く行動していると思われがちですが、
実はよく見ると単に一緒にいるだけで、一緒に行動した方が危険を察知しやすいなどが考えられるそうですが、この習性にはまだ謎が多いみたいです…
(↓写真はシジュウカラです。ネクタイをしてるような模様が特徴!)

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