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2022.05.26

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網張のいきもの観察記録⑳ イタドリハムシ

スタッフ:渡邊

すっかり葉が芽吹き、ゲレンデには「シラネアオイ」が今年は早めに咲き始めているようです。
そんな緑豊かな網張温泉近くで出会った昆虫について、今回はご紹介します。

テントウムシ?ではありません。

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「イタドリハムシ(虎杖葉虫)」は体長7-10mmくらいのハムシの仲間で、日本に生息するハムシでは大きい種類です。
ハムシ(葉虫)とは読んで字のごとく「葉を好んで食べたりする昆虫」の事で、日本には約800種近く存在が知られています。
北海道~九州まで全国的に分布し、平地から山地の森林や草むら、農耕地や河原の草むらにも幅広く生息しています。
見た目や大きさはテントウムシそっくりで、黒地にオレンジ色の斑紋があります。
春~秋にかけて観察され冬は成虫の状態で越冬をするため、ますますテントウムシ(も成虫越冬)なのかと思ってしまいます。
ただ彼らには、テントウムシとは対照的なある特徴があります。
 

ベジタリアンな昆虫

ハムシの仲間は種類によってそれぞれ異なる植物の葉を食べます。ベジタリアンなのです。
イタドリハムシは名前にもなっているように「イタドリ」という植物を好み、その葉の上で見かけることが多いです。
 

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主な食草もイタドリで、幼虫の時からイタドリの葉を食べているそうです。
英才教育っていうのですね・・・

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