ブログ
2026.06.14
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スタッフ:小野
皆さま、いつも休暇村支笏湖のブログをご覧いただきありがとうございます。
初夏を迎えた支笏湖畔の森では、日中になるとあちらこちらから「ミョ~キン、ミョ~キン、ケケケケケケ…!」という独特な鳴き声が響き渡っています。
人によってはカエルと聞き間違うこともあるかもしれません。
その正体はこちら!

”エゾハルゼミ”です!
北海道や東北地方では平地・低山地、関東地方以南では山地と冷涼な気候の森林を好み、5月から7月にかけて盛んに鳴いています。
特に今頃、6月は最盛期を迎えており、あまりの声量に小鳥たちもエゾハルゼミの活動時間を避けて早朝や夕方にさえずるほどです。

その大きな鳴き声とは裏腹に、全長(頭から翅の先まで)は約4cmと有名なアブラゼミよりも一回り小さく、ほっそりとした体形をしています。
至る所から鳴き声が聞こえる割に、その姿を見つけるのは非常に困難です。
もし運よく見つけることが出来たら、そっと観察して見守ってあげましょう。
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