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2018.07.03

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卵で越冬する蝶

スタッフ:須藤

紋別岳の登山口付近でウスバシロチョウに出会いました。
低山地では5月に発生し年に1回春に羽化する種類ですが、
標高が高い所では7月まで見ることが出来ます。

白と黒のモノトーンカラーの配色が美しく、
半透明の翅の持ち主。

 

右の写真のウスバシロチョウは、翅の裏が黄色いので
オスだということが分かります。

日本のアゲハチョウ科のほとんどの種類は蛹で越冬しますが、
ウスバシロチョウの仲間だけが卵で越冬します。

春にだけ現れるチョウの締めくくりに、
ウスバシロチョウに出会えるといいですね。

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