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2021.07.27
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スタッフ:斎藤
今回ご紹介するのは「エゾニワトコ」という植物です。
もしかしたら、「ニワトコ」を見たことがある、知っている方はいるかもしれませんが、「エゾニワトコ」という名前を聞いたことがある方は多くないのではないでしょうか?
エゾニワトコは、関東地方北部以北から北海道に分布する落葉低木で、高さは3~5メートルほどになる植物です。
私も東北出身でニワトコを見たことがあり知っていましたが、その種までは調べたことがありませんでした。もしかしたらエゾニワトコだったかもしれませんが、「エゾ」と付きますので名前から想像できるように北海道の低地に広く分布しており、花冠は淡黄色で平らに開くことと、花全体の形が三角帽子の様な形をしているのがニワトコと異なります。
ニワトコとの違いは、エゾニワトコの方が小葉が大きくて丸みがあり、葉の鋸歯が粗いこと、花が1.5倍ほど大きい(直径5~7ミリ)のが特徴です。果実は生食でき、果実酒は美味いそうです。
このエゾニワトコは、支笏湖温泉商店街から車で休暇村に向かう道中にありますので、お越しの際はぜひご覧になってはいかがでしょうか?


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