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2022.02.11

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支笏湖はどうやってできた?

スタッフ:原口

皆様こんにちは!
 
今回は支笏湖の成り立ちについてご紹介します!
全国でも有数の湖である支笏湖はどのように形成されたのでしょうか?
 
そもそも湖の元となる窪地ができる要因は地殻変動や、
大雨による地滑り・山崩れなどで水がせき止められることなど様々ですが、
支笏湖は火山の噴火で形成されたカルデラに水が溜まってできたカルデラ湖です。
 
その元々の火山の噴火は約6万年前に発生しました。その噴火でできた噴火口から
約4万6千年前に大噴火が発生し、支笏湖の原型となる直径14~16kmの楕円形の
カルデラができました。
 
この大噴火で流出した火砕流は膨大で、札幌~苫小牧間を埋め尽くす程の
規模だったと推測されています。スケールが大きすぎて想像できませんね・・・
 
ちなみに支笏湖の水質の良さはカルデラ湖で流入河川が少ないことが要因として
あげられます。
またいい泉質の温泉を生んでいる事からも、支笏湖は火山の恵みを受けた湖といえますね。
 
私も普段湖にばかり注目してましたが、今度は山にも目を向けて散策してみようと思います。
皆さんも地理に注目して支笏湖を楽しんでくださいね‼

樽前山

風不死岳

              


                       恵庭岳

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