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2022.09.13
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スタッフ:キム
ノシメトンボは アキアカネと並んでよく見られるアカネ属のトンボです。
成虫になると赤とんぼの中では最大の大きさになります。
翅の先端が褐色になるのが 最大の特徴で、飛んでいる時でもよく目立ちます。



成虫は6月下旬頃から羽化し、11月下旬頃まで見られます。平地から低山地にかけての、周辺に林地のある比較的開けた湖、池沼、水田に多いです。
羽化した成虫は周辺の林地や林縁に移動し、体が成熟するまでそこで活動します。アキアカネとは違って、羽化水域から遠く離れた高標高地まで集団移動することはないです。
未熟なうちは体色は黄褐色をしています。成熟すると全体的に黒味が増してくるが、雄の腹部背面は暗赤色に変化し、雌では橙色が濃くなる程度であり、本種は赤くならない赤とんぼです。
休暇村支笏湖にお越しの際、赤くない赤とんぼを探してみませんか?
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