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2024.02.10

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外気温でフローズンコーラを作ってみよう

スタッフ:木村

皆さまはフローズンコーラというものはご存知でしょうか?
氷点下まで冷やされたコーラを開栓するとあっという間にシャーベット状になるという過冷却の現象を使った楽しみ方です。
最近では専用の自販機などもあるので、暑い夏の時期の方が目にする機会が多いのかもしれませんね。
 
今回は日中でも氷点下を下回る北海道なら、気温だけでフローズンコーラを作れるんじゃないか?と思ったので実際に試してみました。
 
時刻は夜の10時を回り、支笏湖周辺の気温もマイナス7℃まで下がってきたところで実験スタートです。

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まずはコーラを冷やすためにタライ、塩、水を用意し、塩水にコーラを漬けこみます。
今回は水温を計る温度計が無いのが残念ですが、塩水に手を入れてみると指が動かないくらいの冷たさになっているので、ここから60分間冷却していきます。
 

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余談ですが塩を使って水の凝固点を下げるのは、融雪剤などに使われているのと同じ原理で私の出身地の滋賀県などでは冬になると道路に融雪剤がたくさん散布されています。
しかし北海道のような豪雪地帯では融雪剤の効果があまりないため雪を踏み固める圧雪路が作られていることが多く、支笏湖周辺の道路もほとんど圧雪路となっています。

圧雪路はスタッドレスタイヤが効果を発揮しやすい道ではありますが、お車で支笏湖観光を予定されている方はお気をつけてお越しくださいませ。

それでは60分経ったので結果を見てみましょう。
 
開栓してグラスにそそぐとほんのり、ではありますがシャーベット状になりました。
冷却時間が短かったのかもしれませんがちょっと凍ったので、ひとまず成功としておきましょう……。

その後も雪に埋め込んで120分間待ってみたりして、何度か試してみましたが上手く過冷却は出来ませんでした……残念。

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やっぱり気温でやるのは難しかったようですが、ご家庭の冷凍庫などを使えばもっと簡単に過冷却ができるので皆さまも、お暇な時にはフローズンコーラに挑戦してみてはいかがでしょうか?

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