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2024.03.29
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スタッフ:河上


いつも、休暇村支笏湖のブログをご愛読いただきありがとうございます!
本日は、休暇村支笏湖にもたくさん出現する
エゾシカについて紹介いたします!
ーエゾシカとは
シカ科シカ属に分類されるニホンジカの亜種で
北海道にのみ生息します。
「エゾ」という語は、北海道を意味しており
北海道に固有である多くの動物の名称に
エゾという語が入っています。
ーエゾシカの大きさ
体長90㎝から最大で190㎝にまで成長します。
体重はメスで25kgから100kg、オスが50kgから最大で200kgを超える個体もいます。
本州に生息するニホンジカよりも、ひと回り大きい個体が多いのが特徴。
ー何を食べるの?
野草や木葉、木の芽やドングリなどを食べ
冬には、笹や木の若い枝、樹皮を食べます。
エゾシカは、北海道の厳しい寒さを生き抜くために
秋に脂肪を蓄える習性があります。そのため、1日2kg〜5kgの植物を食べます。
ー夏と冬で毛色が違う⁉︎
エゾシカは夏と冬の年2回、換毛期が訪れます。
夏は「鹿の子模様」と呼ばれる茶色い毛色に白い斑点模様です。
一方で冬は、斑点模様のない灰色です。
エゾシカは、夏と冬で毛色が全く異なるので
はじめて見る方は別の動物だと勘違いしてしまうことも多いんだとか。
ーオスのツノ生え変わり
エゾシカのツノは、オス特有の特徴であり、 メスにはありません。オスのツノは、毎年4月から5月にかけて根本部分から自然に脱落します。その後、袋角(ふくろづの)と呼ばれる柔らかい袋で覆われ、中に血管が形成されます。 そこから9月頃にかけて、根元から角化していき立派なツノへと成長します。
ー最後に
エゾシカは休暇村の園地や、駐車場横の広場などで、人気のない時間帯に時々現れます。
見かけた際は、刺激せずにそっと見守って
写真を撮るときはできるだけ音や光の出ない方法で撮影してあげてくださいね!
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