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2024.04.26
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スタッフ:澤田
休暇村を出て園地から温泉街へのお散歩の途中、親水広場に可愛らしいお花が咲いていましたのでご紹介します!


名前は「エゾエンゴサク」。大体4月〜5月のちょうど今頃に青や紫といった色の花を咲かせます。
スズランやヒヤシンスのように、茎部分を中心として円錐型に花を咲かせてくれます。
ケシ科の植物は有毒の物がほとんどですが、エゾエンゴサクは数少ない、食べる事ができるケシ科の植物です!
食べ方としては、花を含めた地上部分をさっと茹でて和え物にしたり、天ぷらにしたりと、山菜のような食べ方が主流のようです。
塊根部分はアイヌ語で「トマ」といい、アイヌの人達は茹でて干したトマを備蓄用の食料として保管していました。
必要に応じてお湯で戻し、アザラシの油などで調理したり、お粥にして食べていたそうです。
このトマは漢方にもなるそうで、鎮痛や婦人病にも用いられているみたいです。
日本では北海道の固有種のようで、稀に白い花を咲かせる「シロバナエゾエンゴサク」という品種もあるみたいです。
残念ながら今回のお散歩では白い花を見つけることは出来ませんでした。
今はまだ咲き始めということで背丈の低いものばかりでしたが、大きい物だと30cmほどになるそうで見応えばっちりのお花です!
皆さんもこの時期、北海道へお越しの際はぜひ探してみてください♪
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