2020年度 日本最長の無料高速道路が誕生!
\さらに/近くなった気仙沼大島で、お待ちしています。
2019年春、三陸鉄道リアス線全線開通、気仙沼大島大橋の架橋で陸続きとなった大島!
東日本大震災からの復興に向けたリーディングプロジェクトとして整備が進められてきた、
仙台市と八戸市を結ぶ359kmの復興道路(三陸沿岸道)が全線開通!
無料区間が連続320 kmを超える、日本最長の無料高速道路が誕生しました。
2020年4月17日 休暇村気仙沼大島リニューアルオープン!
2019年4月7日の気仙沼大島大橋の架橋から1年、台風19号の影響を受けた三陸鉄道リアス線も2020年3月20日再び全線開通予定!
浜焼きが楽しめるレストラン、暖炉を囲む中庭、のんびりお茶を飲みながら過ごすブックラウンジ、快適なプレミアム和洋室。
新しくなった気仙沼大島でお待ちしています。
三陸海岸を目の前に、無煙ロースターテーブルで快適に海の幸をご堪能!新鮮な海の幸を素材の味そのままに席で焼いてお召上がりいただけます。
ミニビュッフェには港町「気仙沼」の郷土料理や、漁獲量の多い気仙沼港ならではの海の幸もご堪能いただけます。
中庭から上を見上げると、まるで額縁で切り取られたような空が広がります。
縁側で陽だまりに包まれのんびり空を眺めたり、読書をしたりと楽しみ方は様々。
暖炉に火が灯り幻想的な光と、夜空に輝く月は格別な空間となります。
Kesema(ケセマ)…「気仙沼」古くは「計仙麻」と書かれていたそうです。
ブックラウンジに隣接された、オープンエアーのバルコニー。ブックラウンジからドリンクを持ってバルコニーでほっと一息。空を見上げると雲の流れや月の輝きを感じられます。中庭へと繋ぐ階段を降りて縁側でのんびり過ごすのもおすすめです。
暖炉のあるブックラウンジが新設されます。
落着いた雰囲気の中で、ドリンクを飲みながらおくつろぎください。仲間と旅の計画を立てたり、のんびり暖炉の火を眺めたり使い方は様々。子供から大人まで楽しめるさまざまな本や雑誌をご用意しています。
広さ55㎡以上の落ち着きにこだわった特別な和洋室
三陸海岸に面した和室2部屋分の広さを1つにしたプレミアムな和洋室が2部屋誕生します。
寝心地の主役であるマットレスは多くの一流ホテルでも採用されている、
日本ベッド製シルキーポケットマットレスを使用。
デイベッドやカウチソファーで波の音を聞きながら最上級のくつろぎをお楽しみください。
気仙沼大島大橋が開通しロードバイク等でお越しいただいたお客様は、大切な自転車はフロントからそのままお部屋にお持込頂けます。
潮騒を聞きながらバルコニーで寛ぐ特別な時間
2020年4月、海を望むバルコニー付き和洋室が3部屋誕生します。
一面に広がる大きな窓やバルコニーから、大島の海と自然を快適にお楽しみいただけるよう、
座りやすさにこだわった景色を邪魔しない上質な家具を配置。
また、寝具には、日本橋西川の掛布団、ベッドマットレスは日本ベッド製シルキーポケットマットレスを使用し、
お客様の快適な眠りを追求しました。
潮騒に耳を傾けながら、のんびりとした時間をお過ごしください。
自然と調和した落ち着いた色調のお部屋に、寝心地の良さで人気のデュベスタイルのベッドをご用意した和洋室が誕生。
明るい雰囲気のロビーに生まれ変わりました。
浮き球の照明がポイントの売店。気仙沼大島ならではの商品が揃います。
夜の亀山展望台もお薦め!澄み切った夜空には満天の星たちが輝き、眼下には、震災後、日に日に増えていく気仙沼市の復活の明りを見ることができます。
星空まで三歩で手が届いてしまいそうな星空をご覧ください。
期 間 通年(毎日実施)
時 間 20:00玄関前発、所要時間約30分(休暇村からバス5分+徒歩5分)
場 所 亀山山頂(展望台)
定 員 バス定員25名
参加費 無し
対象年齢 4歳以上
※天候により、星空が見え無い場合は夜景鑑賞か島内案内に変更する場合があります。
「ともしびプロジェクト」とは、東日本大震災の月命日である11日に、あなたのいる場所でキャンドルに灯りを灯します。
休暇村でも、毎月11日に電気を消灯し、キャンドルを灯すイベントを開催しています。
期 間 毎月11日
時 間 20:00
場 所 中庭 Kesema灯
(写真提供:Oshima Paddle Club)
大きなサーフボードに立ち、パドルを漕ぎながら海上を進むSUP。
子供から大人まで楽しめるマリンスポーツです。
大島の美しい海で、潮風を感じながらのSUPは最高です。
・ショートクルーズコース
(お一人様)約2時間¥5,000円
綺麗な水の上を散歩しながら大島の自然を満喫しましょう!途中で秘密のビーチで一休み。
・無人島クルージングコース
(お一人様)約2時間~3時間¥7,000円
大島にある無人島までSUPでクルージングします。
※天候によりショートクルーズになる場合もあります。
お問い合わせ先
Oshima Paddle Club(オオシマパドルクラブ)
Tel :090-4310-7433
Mail :info@oshimapaddleclub.com
http://www.oshimapaddleclub.com
十八鳴浜は島の北東部にある長さ200mほどの珍しい鳴砂で知られる浜で足を踏み入れると『キュッ、キュッ』と音がすることから9+9=18でこの名が付きました。ビーチコービングも楽しみのひとつです。
場所:休暇村から車で約10分+徒歩約15分
サメの生態だけでなく、気仙沼の人々が育んできた海との絆を学ぶ体感型ミュージアムです。
場所:休暇村から車で約40分
(気仙沼市魚市場前7-13 TEL:0226-24-5755)
潮風を感じながら海沿いを散策。現在気仙沼市内は、遊覧船発着場を中心に、新しいお店がどんどん誕生しています。お買い物や、記念撮影、散策を楽しんでください。
<写真>
1.新鮮な魚介類が揃う「お魚市場」
2.インディゴで手染めした品が並ぶ「インディゴ気仙沼」
3.老舗和菓子屋の「紅梅」
4.お洒落スポット「かもしか小路」
東日本大震災の復興のシンボル「三陸鉄道」。昨年発生した台風19号の被害からの復興中です。休暇村気仙沼大島からは、気仙沼駅からBRTで盛駅まで行くと、三陸鉄道に乗車できます。
恋愛のパワースポットとして人気が広がっている恋し浜駅のホームには、「幸せの鐘」があり、「恋し浜ホタテ」の貝殻を絵馬にして待合室に「願い」を掛けることができます。恋愛のパワースポットになっています。