休暇村 35 resort hotels and 25 camping fields
リニューアル情報
休暇村の最新リニューアル情報を皆さまにお届けします。露天風呂に天文台、新たに生まれ変わる休暇村を是非、体感してください！
２０２０年４月２２日 休暇村流リトリート、はじまる
長野県の中部に位置し、北アルプスの裾野に広がる安曇野。
この地に、全国37か所の“自然にときめくリゾート 休暇村”の中でも、
これまでにない新しいカタチの休暇村が誕生します。
その名も、「休暇村リトリート安曇野ホテル」。
「非日常」の中で心身のリセットをして、
新たな活力を得ることができる「リトリート」。
休暇村ならではのリトリートを、
ここ、安曇野の地でご満喫ください。
リニューアルページはこちら
２０２０年４月７日 気仙沼大島リニューアルオープン！
浜焼きが楽しめるレストラン、暖炉を囲む中庭、のんびりお茶を飲みながら過ごすブックラウンジ、快適なプレミアム和洋室。
新しくなった気仙沼大島でお待ちしています。
リニューアルページはこちら
２０１９年１２月２６日 妙高 客室リニューアル
快適な和洋室が１０部屋誕生します！
白色を基調とした清潔感のある客室は、自然との調和を意識した木のぬくもりが感じられる、落ち着きのある空間になっています。
お客様に快適にお過ごしいただけるようベッドや寝具にもこだわり、ツインベッドに２名様、６畳の和室部分にお布団を敷いて２名様と最大４名様までご利用いただけます。また、ツインベッドを隣同士付けることでキングサイズ以上のベッドとしてもご利用いただけます。
窓からは日本百名山「妙高山」を望む絶景を眺めながら、ゆったりとしたひと時をお過ごしください。
２０１９年７月１３日 茶臼山高原 客室リニュ－アル
たくさんのお客様のご要望にお応えし、茶臼山高原にも人気の「和洋室」が本館２階に誕生しました。
お部屋は全室朝日の見える南アルプス側で、晴れた朝には雄大な南アルプスの山々や、雲海などが姿をみせてくれます。
窓際のデイベッドは３台目のベッドとしてもご利用いただけますので、最大で３名様までご利用いただけます。
小鳥のさえずりや高原の息吹を間近に感じ、高原リゾートならではの特別な空間でお過ごしください。
平成３０年７月１０日 奥武蔵 グランドオープン
■新築客室棟・グランドオープン
【新築・にしかわ館（全２３室）】
大きな窓から、自然を取り込み景観を楽しむ開放感を演出します。
ずっと過ごしたくなる客室は、和モダンをキーワードに基本デザインを統一し、大きく４つのことなるデザイン空間で各階ごとに特徴があります。全室ユニットシャワー付き。
【１階客室】和モダン・遊（ゆう）（アウトドアリビング付）
和モダンのベッドルームとアウトドアリビングの繋がり・広がりが、里山の自然と一体化し、四季折々の“季節”を満喫できます。5つの園庭から仰ぐ広い空と清流の音が、心身を癒します。里山リゾートを存分に味わい、内⇔外・外⇔内の関係の隙間に隠された“仕掛け”と”大自然”をが五感で感じながら、日常から解き放たれた”遊びごころ”を楽しみます。
【２階客室】和モダン・雅（みやび）（バルコニー付）
贅沢で、非日常な和モダンなデザインです。
天蓋に掛かる“布”が空間に幾通りもの表情を作ります。部屋の中に 、“内の外”“外の内”の関係をつくり、その曖昧さが心地よさを演出します。決して、煌びやかではなく雅な艶やかさが和モダンのセンスを際立たせます。
【３階客室】TENDO STYLE・森（もり）（バルコニー付）
天童木工のスタイルデザインに浸る、唯一無二の空間です。
天童木工と西川材のコラボレーションに加え、森をテーマに、里山に相応しいデザインで独自の空間美を創り上げます。
【４階客室】スタイリッシュ・宙（そら）（バルコニー付）
和モダンをベースにスタイリッシュさを持たせたデザインです。
空に一番近い、バルコニーの特等席からは、昼は山の緑を眺め、夜は空の星を眺め、里山の贅沢な時間を過ごします。
【屋上・多目的広場】月と星のテラス
まさに「月」と「星」を愉しむテラス。
特に夜は星空を満喫する「スターパーティ」を開催。天体望遠鏡も完備。
平成３０年４月２６日 奥武蔵第1期リニューアル
■リニューアル概要
休暇村奥武蔵は、西武池袋駅より70分の近距離ながら、緑豊かなハイキングコースや川遊びができる清流にも恵まれた、自然とふれあえるリゾートです。エントランスや大浴場、レストラン、ラウンジなど、木のぬくもりに包まれる快適な空間に生まれ変わります。
＜解放感抜群の大浴場＞
大浴場は「もりとそらの湯」と名付け、露天風呂には地元の木材である「西川材」を使用した、一人用の檜風呂を新設いたします。更に、庭園を広げることで、開放感のある浴槽に仕上げ、お迎えする大きな暖簾には森と空をあしらい、素足で進むアプローチには露天風呂の庭園とも同調するカーペットを敷きました。また、ご入浴後にお寛ぎいただける「湯上り処」もリニューアルします。
＜木のぬくもりを感じる空間とこだわりの地元・旬の食材＞
レストランは、森をテーマに木のぬくもりを大切にした空間を演出します。ご夕食は和食を中心とした「彩りさいたま和彩ビュッフェ」と名付けました。埼玉県全域をフィールドとした県内産の食材を取り入れ、料理のアクセントには狭山茶も用います。オープンキッチンでは料理人による握り寿司や天ぷら、鉄板焼きなどの、できたての料理をご提供します。また、鹿などのジビエ料理、里山のおばんざいコーナー、スイーツコーナーなどバリエーションも豊富にご用意しております。本格的な和会席「武蔵会席」も自慢のひとつ。料理人が腕を振るってもてなす限定数のコースです。
＜「和モダン」をキーワードとして新館もオープン予定＞
7月10日には、地元の西川材を随所に施して増築した新館がオープンします。和モダンをキーワードに基本デザインを統一し、大きく4つのことなるデザイン空間で各階ごとに特徴を設けました。間もなくのグランドオープンを楽しみにお待ちください。
平成２９年７月１５日 嬬恋鹿沢 客室リニューアル
たくさんのお客様のご要望にお応えし、嬬恋鹿沢でも人気の「和洋室」が本館２階に誕生します。
お部屋は、嬬恋鹿沢を取り巻く大自然に溶け込むシンプルなつくりで、ベッドは朝日が爽やかな東側の窓面に向かうように配置しました。上質なセミダブルベッドには、寝心地の良さが評判のデュベスタイルの寝具をご用意しています。
室内は落ち着いた色調の琉球畳で、ゆっくりとおくつろぎいただけます。
また、ご人数に併せてシングルベッドを追加できますので、最大３名様までご利用いただけます。
快適な室内で、旅の疲れをゆっくりと癒す上質な時間をお過ごしください。
平成２９年６月２９日 富士 レストランリニューアル
白に統一されたビュッフェラインは、盛り付けにもこだわった駿河の国（静岡）の豊富な山海の幸が色鮮やかに並ぶ“魅せる”ビュッフェに一新。
また、茶処静岡ならではの“お茶Bar”も登場。静岡ならではのおもてなしでお迎えします。
平成２８年年７月１日 休暇村紀州加太グランドオープン
瀬戸内海のはじまり紀淡海峡を望む絶景、絶景の宿「休暇村紀州加太」がリニューアルします。
〇ご予約について
・２０１６年７月 １日 グランドオープン
・２０１６年６月１０日 プレオープン
予約受け中！！
〇温泉について
加太淡島温泉を引湯し、待望の温泉になります。
少しぬめりのあるお湯は「美肌の湯」とされています。また、屋外に展望露天風呂やシルキー湯も新設します。
温泉名：加太淡嶋温泉「天空の湯」
泉 質：ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉
浴 槽：内風呂（天然温泉）夜と朝の男女入替制なのでそれぞれ趣の異なる雰囲気もお楽しみください。
展望露天風呂（真湯）/イベント風呂（真湯）/微細な気泡で全身を包むシルキー湯/ドライサウナ
〇客 室
全室オーシャンビューです。ゆっくりと流れる風景をお楽しみください。
●さくら館（新館）
和洋室 19室
和洋室（シャワー・バルコニー付き）9室
和洋室バス付き3部屋
洋室ツインバス付き 2室
●みやま館（本館）
和室 35室
和室バス付き 4室
〇ロビー
玄関やフロント周辺の変更に加え、売店・喫茶もリニューアルします。
喫茶コーナーではハンドドリップのスペシャルコーヒーも提供いたします。
ロビーでは窓を大きくし、感動の夕陽をご覧いただくための「夕陽シアター」や休暇村周辺の自然を説明した「ワンダリングネイチャーコーナー」も設置いたします。
〇レストラン
大きくとった窓からは、紀淡海峡を望み、景色の美味しさと料理の旨さを堪能できるレストラン。
海と空の青さを愉しみながら、時は移ろい、海を紅に染めながら沈む夕陽に息をのみます。
ライブキッチンでは、目の前で料理人が調理する臨場感を味わえます。
また、ドリンクコーナーでは夕食に美味しい日本茶を、朝食ではスペシャリティコーヒーをハンドドリップで提供する予定です。
平成２８年１月２３日 休暇村支笏湖 客室リニューアルオープン
自然と調和した４部屋の和洋室が誕生！
北海道の大自然と調和したしつらえの人気の和洋室（４部屋）が誕生します。柔らかく明るい色調とシックで落ち着いた色調の、２タイプのお部屋には、雰囲気に合わせて、窓辺のチェアも異なる趣のものをご用意しました。
新しく生まれ変わった和洋室でくつろぎながら、北海道の大自然に包まれる豊かな時間をお過ごしいただけます。
ベッドは寝心地の良さで人気のデュベスタイルです。また、お部屋でいつでもコーヒーをお楽しみいただけるようにコーヒーマシンをご用意。
その他、USB電源や４０型テレビ、空気清浄器など、快適にお過ごしいただけるようご用意しております。
詳しくは休暇村支笏湖客室ページをご覧ください。