清流に咲く初夏の雪。 三島梅花藻が見ごろです
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スタッフ名:神田
夏の清流に咲く三島梅花藻(ばいかも)という花をご存知でしょうか。
今回はこれからの時期におすすめの涼を感じるスポットをご紹介します。
水の都・三島で見つけた梅花藻の里
市内各所から富士山の伏流水が湧き出し、 街を美しい清流が流れる三島市は“水の都”として知られています。
今回訪れた「三島 梅花藻の里」では、清流に咲く三島梅花藻が見ごろを迎えています。
とても小さな公園ですが、湧水にゆれる可憐な花を見ることができました。
梅花藻は、冷涼で流れのある清流中に生育し、初夏から初秋にかけてウメの花のような白い花を水中につける花です。
綺麗な水でしか育たないため、バイカモが育つ川はきれいな川の指標とされています。
三島梅花藻は、1930年に楽寿園の小浜池で発見された、梅花藻の変種です。
湧水の減少などが原因でいったん絶滅していましたが、1995年に清水町の柿田川に自生するミシマバイカモが「三島梅花藻の里」に移植され、地元の方々の熱心な清掃や保全活動のおかげで復活を遂げました。
園内各所では紫陽花も満開を迎えつつありました。
街中の小さな公園ですが、みずみずしい花々に癒されますね♪
すぐお隣。 せっかくなら隆泉苑も
三島梅花藻の里のすぐ隣、隆泉苑の散策もおすすめです。
佐野美術館の敷地にある隆泉苑は無料で見学することができます。
富士山の湧水の流れを引き込んだ池泉回遊式庭園は、なんとも涼やかな印象です。
こちらの園内でも各所に花が咲いていました。
紫陽花も見頃でした。
さて、今回は水の都・三島の“涼”スポットとして三島梅花藻の里と隆泉苑をご紹介させていただきました。
ぜひお立ち寄りください。