夏の星座にぶらさがって
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スタッフ名:endo
最近、いつ夜空を見上げましたか?
良いことのあった帰り道、悲しい気持ちの帰り道、疲れてうつむいた帰り道、
ふと夜空を見上げて、その星空の美しさに心が満たされる...
そんな経験、誰しもがあるかと思います。
星ってロマンチックですよね。
真っ暗な夜空にきらめく光、このシンプルにしてこれ以上ない美しさ。
過去から現在まで、ひとびとはこれに魅了されてきました。
そして星座が生まれ、物語が生まれ、神話にもなりました。
未知の存在として、科学的な分野においてもたくさん語られてきました。
前置きが長くなりました。
休暇村富士では、みなさまといっしょに星空を観測する体験プログラム「夜空を見上げる会」を、
年間通して催行しております。
現在、夏休みの強化期間として、お天気が悪くない限りは連日!開催しております。
「星空案内人」の資格を持つスタッフとともに星空を見上げ、癒しのひとときをお過ごしいただけましたら幸いです。
それにしても「星空案内人」て、もうそこからロマンチックなネーミングですよね。
みなさまご存知、夏の大三角を構成する「デネブ」「ベガ」「アルタイル」。
そのうちのひとつ「デネブ」は、
「白鳥座」の尾羽あたりに位置する、ひときわ強く輝く星ですが、
このデネブとは、おしり(尾)という意味なのだそう。
かわいい名前ですね~。
なんだかすごく親近感が湧きますね。
夏の夜空といえば、天の川。
天の川はその名のとおり川のようなひとすじの線で見えますが、
わたしたちのいる地球は「天の川銀河」の中にあり、それを内側から見ているのでそのように見えるのです。
そもそも天の川銀河は、どら焼きのような形をしており、
天の川とは、銀河(皮)の端にある地球から星(あんこ)のたくさん詰まった中心方向(どら焼きの中央)を見ている姿なのです。
どうでしょう。
どら焼きが食べたくなってきたのではないでしょうか。
花より団子とはよく云ったものです。
こんなお話を聞きながら、夜空に浮かぶ星をみつめて。
とても上質な、癒しのひとときをお過ごしいただけるのではないでしょうか。
ま、このイベントに参加してもしなくても、
たまには夜空を見上げてみてください。
星はいつでもあなたのために輝いています。