こんにちは。
すっきりとしないお天気が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
外が雨でも、心は晴れています。
わたしは元気です。
さて、休暇村おなじみでお届けしております体験プログラム。
そのうちのひとつ「夜空を見上げる会」ですが、
当然ながらお天気の悪い日には、見上げることができません。
しかしご安心ください。
そんな日は、少しでも皆さまにお楽しみいただけるよう、
星空案内人考案「星空のおはなし会」を、ラウンジにて開催しております。
※お日にちにより開催の可否ございます。
星について、
いままでの人生のなかでどのくらいの時間、考えたことがあるでしょうか。
身近にあるものほど、当たり前すぎて気にも留めないものですよね。
近くて遠い、というのは様々な物事にあてはまる真理だと思います。
そんな星空のことを、四六時中考えている(?)星空案内人が、
科学的なお話から、文化的なお話まで、
皆さまの知識欲を刺激するお話をご用意しております。
現在は十五夜という時節に準じて、「月」をテーマに扱ったお話をしております。
月はときに大きく見えたり、小さく見えたりしますよね。
それは、公転の軌道が楕円であるということが理由なのですが、
いや〜、そんなこと普段、考えたりしないですよね。
こんなお話を聞いて、
なるほど、自然界にはまったくの新円なんて存在しないんだよな〜、
なんて考えるのは、わくわくしますよね。
やはりなにかに突出した専門分野の方って、
ちょっと変態なんだと思います。
そんなところが、私は大好きです。
世界の神々には、月をモチーフにしたものがたくさんあります。
アルテミス、セレーネ、ルーナ、ツクヨミノミコト……
聞いたのことのある名前もあるのではないでしょうか。
これらは古来から、人々の信仰を集めてきた神聖なものですが、
そのエピソードには、良いものもあれば悪いものも存在します。
清濁併せ呑むという、
きれいなだけではなく、濁った面も持ち合わせるというのは、
そこに「深み」を生むための大事な要素だと思います。
俗な言い方をすると、ギャップというやつでしょうか。
人間も同じですよね。
良い面と悪い面があり、それが個性を生み、人間味として表れる。
物事を多角的に見られるようになることで、広い心が育まれ、
やがてはひとに優しくできることにもつながる、大切なことだと思います。
……話が脱線しましたが、
星空に想いを馳せて、広い心を養える、
そんな素敵な時間を、皆さまと共有したいと思っております。
ほんの少しばかりのお時間ではありますが、
そんな「非日常」をお愉しみいただけましたら、幸いでございます。