『若獅子』を祀る神社
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スタッフ名:佐野
先日、休暇村富士からお車で約15分の場所にある【若獅子神社】へと行ってきました。
こちらは、陸軍戦車少年兵を祀っている神社。
名前にある【若獅子】とは当時の少年兵の愛称とされており、教官・生徒600名程を祭神としています。
敷地入口では大きな白い鳥居がお出迎え。
記念の石碑も建てられています。
奥へ行くと【若獅子の塔】があります。
陸軍戦車少年兵同窓生・支援者によって立てられたこの塔には、御霊を慰め、平和祈念の思いが込められています。
塔の足元には、若き獅子の石像が鎮座しています。
その塔の横には、戦場で実際に稼働していた戦車が安置されていて、その姿を間近で見ることができます。
機甲部隊の主力として、サイパンにて使用されていたこの戦車は、昭和51年に発見され、戦後約30年余りでここ富士宮へとやってきました。
戦地で戦死した約40名の少年兵への追悼の願いを込めています。
車体には貫通した銃弾の跡が多く見られ、戦争の激しさを物語っています。
戦車前の石碑には多くの兵の名前が刻まれていました。
こんなにも多くの少年兵が戦争に関わっていたと思うと、いろいろと心に思わずにはいられませんね・・・