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2024.11.10

知林ヶ島(ちりんがしま)のおはなし

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スタッフ名:山田

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ここ南国・指宿も朝晩は肌寒くなり、何か1枚羽織っての外出となり始めました。
とはいえ、日中は日がさすと少し汗ばんだりと季節の変わり目らしい様子です。

今日は休暇村指宿から歩いて10分ほど、指宿エコキャンプ場からはすぐの知林ヶ島(ちりんがしま)についてご紹介します。

知林ヶ島(ちりんがしま)は田良岬(たらみさき)の先に浮かぶ、周囲約3kmの無人島です。
昔は老松が茂り、夜、この付近を通過する帆船の船乗りは、風に揺れる松林の音を頼りに航行したことから「知林ヶ島」の名が付いたと言われています。(鹿児島県観光サイトより)

知林ヶ島は、全国でも珍しい陸繋砂州(りくけいさす)で結ばれ、時期により陸続きとなり歩いて渡ることができます。
陸繋砂州とは本土と島をつないだ洲(す)のことです。実は神奈川県の有名な観光スポットである江の島も陸繋砂州なのです。
知林ヶ島では3月~10月の大潮・中潮の干潮時に砂州が出現し知林ヶ島まで歩いて渡れます。

ですので、このブログを書いております11月現在、砂州は出現しておりませんので知林ヶ島へ歩いて渡ることはできませんが、
近くから錦江湾に浮かぶ美しい知林ヶ島を眺めてみてはいかがでしょうか。



 
今の時期は渡れませんが、田良浜でイスに腰掛け、知林ヶ島をのんびり眺めるのもまたよし。
休暇村から車で15分の魚見岳から眼下に望む知林ヶ島も
またよし。
春には魚見岳の桜越しの知林ヶ島がおすすめです。
まるで海の上を歩いているかのよう♪
シーズンが到来しましたら是非、砂州渡りをお楽しみください。

スタッフ

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