津軽に伝わる「こぎん刺し」でおうち時間も楽しもう!
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スタッフ名:三ツ井
皆さん、こんにちは!
本日も休暇村陸中宮古スタッフブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
緊急事態宣言が全国に拡大され、不要不急の外出自粛も要請されているなか、おうちで過ごす時間が大幅に増えていることと思います。
読書にゲーム、映画鑑賞など様々な過ごし方がありますが、私がご紹介したいのは津軽地方に伝わる刺し子技法の1つ、「こぎん刺し」です。
津軽地方では野良着のことを「こぎん」と呼んだことからこの名前が着いたと言われていますが、他の刺し子との大きな違いは縦の織り目に対して奇数の目を刺すことです。偶数の目で刺すと青森県南部の菱刺しになります。代表的な基本の模様にテコナコ(ちょうちょ)、花コ(花)、豆コ(豆)、ウロコ(鱗)、猫のマナコ(猫の眼)などがあります。名前のついていないものも合わせると、模様の数だけでも300種類以上あると言われています。
不器用ながらも編み物や刺繍が好きな私も、お隣青森県の伝統文化ということでおうち時間を使ってこぎん刺しにチャレンジしてみました。
まずは初心者向けと案内されたコースターに挑戦!見慣れない図案や初めての刺し子に苦戦しながらもなんとか仕上げることができました。刺し子は単純な作業の繰り返しなのですが、だんだんと模様が浮き上がってくるのが楽しく、あっという間に時間が過ぎていきます。
刺し子で使う針は先が丸くなっておりますので、お子様でも安心!この機会にぜひ、ご家族で挑戦してみてはいかがでしょうか。
こちらが今回仕上げたコースターです。
少しいびつになってしまいました…。
こちらはポケットティッシュケース、になる予定です!
ほかにもくるみボタンやお財布など様々なモチーフがあります。