せとうちブログvol.11【向島】から眺める尾道
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スタッフ名:平井太一朗
いつも休暇村大久野島のブログをご覧いただきありがとうございます。
瀬戸内海や周辺エリアの魅力を発信している『せとうちブログ』第11弾!
本日は、【向島】から眺める尾道をテーマにお届けいたします。
尾道は、言わずと知れた広島県を代表する観光地。
尾道から渡船で数分、対岸にある向島に渡れば、より尾道の魅力を感じる事ができます。
尾道から渡船で約5分 【向島】
まずは向島のご紹介をさせていただきます。
向島・・・向島は尾道本州側と海上道路橋「尾道大橋」としまなみ海道の「新尾道大橋」、そして3社の尾道水道渡船業者、および2社の海運業者によるフェリーの運航で本州本土と結ばれています。
地理的には、尾道水道と呼ばれる幅300mほどの海峡で尾道の南対岸に浮かぶ島なのですが、見る場所によっては川を挟んだ対岸にも見えてしまいます。向島は地理的、経済的にも尾道の一部として機能しているといえるでしょう。
尾道駅から、駅前にある「駅前渡船」で向島まで約5分です。タクシーとかバスも存在しますが渡船(フェリー)が安くて待ち時間が短いです。
マイカーでのアクセスは「しまなみ海道」の向島インターチェンジで下車するルートが便利そうに見えますが、本州方面からアクセスするなら、無料で渡れる尾道大橋を使って向島に到達するのが地元流です。
しまなみ海道は、瀬戸内の島に架かっている橋を渡って縦走するサイクリングロードが確立されていますが、唯一の渡船ルートが尾道~向島間なのです。
自転車が無料で通行できる「尾道大橋」は交通量が多く危険であるという理由でサイクリングルートも向島と尾道本土の往き来は渡船(フェリー)の利用が勧められています。駅前渡船と尾道渡船なら110円、福本渡船は最安値で70円(大人ひとりと自転車込み)という激安価格です。
(尾道まちかど広報室HPより一部引用)
朝の7時〜8時頃は、向島の学校に通う学生さんや向島で働かられる通勤者の方で渡船も人で溢れかえります。
3つの航路で最安の料金設定し、自動車からオートバイ、自転車、徒歩まで幅広い車両も積載することができた福本渡船。135年の長い歴史からのレトロ感に旅情を感じるフェリー航路でしたが惜しまれながら2025年3月末をもって運航を終了されました。大林監督の映画「さびしんぼう」でも登場するなど、福本渡船の渡船乗り場やフェリーの風景は尾道を代表する景観のひとつであり、日常の風景でした。
向島から眺める尾道のまちなみ
写真からも分かる通り、向島から尾道を眺めると尾道全景を正面から見渡せるため、坂のまち【尾道】をより感じることができます。
尾道のまちなみをバックに、尾道水道を走る渡船の風景はとっても趣深く、いつまでも見ていられる光景です。
向島から楽しむ尾道夜景
風光明媚な坂のまち尾道。 趣ある昼の風景ももちろん良いですが、夕焼けや夜景もおすすめです。 お寺や街が暖色にライトアップされ、箱庭的都市と言われる尾道の街が宝石のように輝いてみえます!
尾道に訪れた際は、少しだけ足を伸ばして、向島にも訪れてみてはいかがでしょうか。
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