朝のお散歩会の途中、お客様に「大久野島のうさぎちゃんとピーター・ラビットは同じうさぎですか?」と質問していただいたことが何度かありました。
ピーター・ラビットはイギリスの童話で、大久野島のうさぎとは多分違うんじゃないかとその時考えるだけでそのままにしていたので、少しだけ調べてみました。
大久野島のうさぎちゃんは、1971年に地元の小学校から持ち込まれた8羽のうさぎが増えたといわれていて、地中にトンネル状の巣穴(ワーレン)を掘るアナウサギです。
ピーター・ラビットはイギリス人ビクトリクス・ポター作の人気児童書シリーズの主役で、日本ではネザーランドドワーフといううさぎの品種がモデルになったといわれているようです。
しかし作品が書かれた時代にはまだ存在せず(のちの時代に交配によって誕生しています)、作者の飼っていたアナウサギがモデルになっていたようです。
すなわち大久野島のうさぎちゃんもピーター・ラビットも同じアナウサギです!
これからも朝のお散歩会にお付き合いください。