みなさまこんにちは。いつも休暇村大久野島スタッフブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
今年の残りもだんだん少なくなっていきますね。みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
先日大久野島の周回道路を歩いていると珍しく子うさぎの群れに出くわしました。真っ白や耳だけ黒く他が真っ白のものなど様々な色の子うさぎちゃん達が8~9頭わらわらと近寄ってきてくれました。
ですが子ウサギは本来巣から長く出たり離れたりはあまりしません。これは子ウサギは特にカラスなどの天敵に狙われやすいためで、アナウサギが1年を通じ3~5回妊娠し約15~45羽もの子ウサギを出産するのはこういった理由で自然淘汰されてしまう確率が高いためです。
しかし天敵の少ない環境では爆発的に増えてしまうこともあり、1859年頃にオーストラリア大陸に初めて持ち込まれた24羽のアナウサギは約80年後には8億羽にまで増え、農作物などへの被害は甚大で国家を挙げて対策を講じたそうです。
いつも可愛らしいうさぎちゃん達ですが当然のことながら厳しい自然界の生態系の中で他の動植物たちと共存しているようです。
そんなうさぎちゃん達に会いに冷たくきれいな空気がおいしい冬の大久野島に来てみませんか?
皆様のお越しをお待ちしております。