- 休暇村で働く魅とは? - からの
メッセージ

営業主任小田桐 啓

休暇村嬬恋鹿沢 関東・甲信越 群馬県

営業主任

小田桐 啓おだぎり ひろき

新卒2015年入社(10年目)

[キャリアパス]
2015年 休暇村嬬恋鹿沢入社→2018年 営業主任

何事もお客様目線で取り組む

入社決定のポイント
休暇村は全ての施設で、寮・従業員食堂・制服が付いております。さらに、村によっては仕事が終わった後、天然温泉に浸かって仕事の疲れをいやすこともできます!!家賃、食事が格安で、温泉まで入れるのですから、それはもう…。
働く上で大切にしていること
責任の範囲を広げ、何事もお客様目線で仕事を行うことです。例えば館内を点検し見回っている際に、ゴミが落ちているのを見つけたら“いつか誰かが拾ってくれるからいいや”ではなく、自ら拾うという行動を起こせるように心がけています。これは小さな例ですが、自らが行う仕事において、無責任な仕事はしないようにしています。また、このような姿を後輩や上司に見せることにより、職場全体の士気向上にも繋げていきたいと考えています。
働く上で大切にしていること
心に残るエピソード
休暇村嬬恋鹿沢は洋室数が4部屋と少ない施設になります。ご予約のお電話をお客様からいただいた際に「車椅子を使っているからベッドの部屋がいい」と言われ、最初は洋室をご案内しました。しかし、洋室はユニットバスが付いているものの、段差があるため車椅子のお客様のご利用は難しいと考え、お風呂のついている和室をご案内しました。すると、このご案内が非常に良かったと実際にお越しになった際に言われ、その日以降何回もご利用いただけるようになりました。お電話をいただく際も「久保田さんはいますか?」と自分宛てにお電話をいただくと非常に嬉しく感じます。
心に残るエピソード
就職活動中の皆さんへのメッセージ
私は大学時代、“環境に配慮した観光”について学んでいたので、レンジャーや動物園の飼育員など様々な環境に関する仕事を視野に入れて、就職活動を行ってきました。その際、私が通っていた大学に休暇村というリゾートホテルから求人情報が来ているのを発見し、応募してみました。実はそれまで休暇村という存在を知りませんでした。実際に行ってみると、大学で学んでいた“環境に配慮した観光”を実際に行っている施設でした。まさに私にぴったり!と感じ、現在はこの仕事を担っています。
 就職活動において、目標・やりがいを感じるからこの仕事をしたい!という熱意も大切ですが、日々仕事をしていく中で、この仕事や毎日が“やりがい・大切”になっていくこともあります。ぜひあまり気負わずに就職活動を頑張ってください。
休みの日の過ごし方
私は幼少期より、自然は好きでしたが実際に登山をしたり、釣りをしたりといったことは行っておらず、休みの日といえばいつもゲームセンターに遊びに行っておりました。現在も休みの日となれば、2020年秋に完成したばかりの、なにかと超・快適な寮でゴロゴロスマホゲームをし、見事に干物生活を行っております。なにせ、無料でWi-Fiが使いたい放題ですから!!このような休日を過ごせるのも休暇村の魅力の一つだと考えており、某アプリでは毎月2000位以内に入賞できるほどです(自慢です)。つまり、休みの日がしっかりとあり、やりたいことが好きなだけできる会社!!!ということですね♪♪
休みの日の過ごし方

ある1日のスケジュール

12:00

出勤

宿泊台帳の確認。

12:10

自分宛てにメールあるいはFAX等来ていないか確認。来ていれば返信を行う。

13:00

他社との打合せ

近隣のスキー場へ、予約状況の確認やその他打合わせの為に訪問。

15:00

チェックイン開始

16:00

社内打合せ

チェックインの合間をみて、料理長と一品料理やビュッフェ料理の打ち合わせ。

17:30

レストランへの応援

19:00

翌日の宿泊確認

事務所にて、翌日のお客様情報とお泊りいただいているお客様の情報に漏れがないか最終確認を行う。

翌日の宿泊確認

19:30

事務作業

料理長との打ち合わせで決定したメニューや、喫茶の新メニュー等のPOP作成。

20:00

領収書作成

21:00

退勤

私が働いている、休暇村嬬恋鹿沢のココが自慢

標高1,400mの高原に建つ休暇村嬬恋鹿沢は群馬県の西端、嬬恋村にあり、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色など普段の生活では感じることができないような四季折々の大自然を体感することができます。実際にご宿泊いただいたお客様より「とっても良いところですね。」という言葉を伺うと、さらに時間が増します。<br /> また、ここ嬬恋村は国内でも大変名高いキャベツの名産地で、百名山のひとつ「浅間山」の裾野一面に広がるキャベツ畑は圧巻のひとこと。時季によって様々な品種が収穫できる、ブランド化された「嬬恋キャベツ」の美味しさは自慢せざるを得ません。

標高1,400mの高原に建つ休暇村嬬恋鹿沢は群馬県の西端、嬬恋村にあり、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色など普段の生活では感じることができないような四季折々の大自然を体感することができます。実際にご宿泊いただいたお客様より「とっても良いところですね。」という言葉を伺うと、さらに時間が増します。
 また、ここ嬬恋村は国内でも大変名高いキャベツの名産地で、百名山のひとつ「浅間山」の裾野一面に広がるキャベツ畑は圧巻のひとこと。時季によって様々な品種が収穫できる、ブランド化された「嬬恋キャベツ」の美味しさは自慢せざるを得ません。

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