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2021.02.17

月夜の晩のつぶやき

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スタッフ名:中山

今回は月に関する事を少しお話ししようかと。
当館で実施している星空観察会でも月が見えることがよくありますが、
話すと結構驚かれる事があります。
それは・・・
「月の形によって、現れる時間帯が決まっている」という事です。
例えば満月!日没と同時頃に見え始めて、真夜中に最も高く昇って明け方沈みます。
半月は、上弦の月と下弦の月があります。
上弦は日中に見え始め、夕方頃に高く昇り深夜に沈んでいきます。
下弦は逆に深夜に見え始めて明け方に高くなります。
ちなみに月の右側が光っている(これから満月に向かう)場合が上弦の月、左側が光っている(これから新月に向かう)場合が下弦の月です!
つまり上に挙げているのはほぼ下弦の月(少し半月からズレてます)ですね。

よく言われる、半月を弓の弦に見立て、弦のある方向が上だと上弦、下だと下弦とするのは見間違えることもあるので気をつけましょう!
三日月は、夕方沈んでいくか、明け方昇ってくるかのどちらかです。そのため、一番高く登る時間帯は昼です。
イメージとしては空高くに輝いていそうですが、夜に高く昇ることはないんです・・・
三日月の場合も、右側が輝いていれば夕方沈み(これから満月に向かう)、左側が輝いていれば明け方昇る(新月に向かう)と決まっています。

そういったことを意識しながら月を眺めてみるのも面白いかもしれませんね♪
以上、寒空の雲間に見え隠れする月を眺めながらのつぶやきでした。。。
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