壁や木にくっついてる「アレ」の出来る瞬間!
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スタッフ名:中山
壁や木などによくくっついてるコレ、何か分かりますか?
ご存知の方も多いと思いますが、これはカマキリの卵です!
正確には卵を保護する「卵嚢(らんのう)」と呼ばれ、泡が固まったものです。中の卵を外敵や衝撃から守るのはもちろん、泡が空気の層を作っているので乾燥や低温にも強いです。
カマキリが卵の状態で冬を越せるのは、ひとえにこの卵嚢のおかげなんです。
そして今回、その卵嚢をまさに作っている瞬間をお見せします!
丁寧に塗り重ねるように卵嚢を作りながらその中に卵を産んでいきます。
気性の荒いカマキリですが、すごく繊細な産卵です・・・
今回見つけたのはハラビロカマキリですが、種類によって卵嚢の形が違うので、実は卵嚢を見るだけでも種類が分かってしまいます!
これがカマキリの卵だと知らず、家に持って帰ってどこかに置いてそのまま忘れてしまい、翌春に家の中で大量に幼虫が孵化した。なんて話もあるみたいなので、特にお子様にはカマキリの卵嚢は教えておくといいかもしれませんね(笑)