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2019.05.04
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スタッフ:みつよし

今、茶臼山高原ではハナノキ(花の木)が真紅色の花を咲かせます。
「ハナノキ」はカエデ科の落葉高木で、自生しているのは愛知・長野・岐阜・滋賀の4県のみです。
山地の湿地にまれに生えますが、分布域が限られ、個体数が少ないところから環境省のレッドデータブックでは、絶滅危惧種Ⅱ類に指定されています。愛知県の県木になっています。

葉が出る前に、カエデの仲間にしては目立つ赤い花をつけます。めしべやおしべが目立つだけの小さい花ですが、枝いっぱいに咲くため、木全体が赤く見えるます。
雌雄異株で、雌の木では赤い実が大きくなっていくのが見られます。秋もきれいで、葉が紅葉
または黄葉します。別名ハナカエデ(花楓)ともいいます。

また、ハナノキ近くのサクラの木の蕾がピンクに染まってきたのでそろそろ咲き始める頃ですね。
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