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2025.07.09
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スタッフ:小林 慎一朗
ブログをご覧いただきありがとうございます!
皆さんは光合成をしない植物、腐生植物(菌従属栄養植物)をご存知でしょうか?
休暇村周辺や笹ヶ峰高原で良く見かける物だとギンリョウソウを多く見かけますが、実はその他にも2種ほど見ることができるんです!

まずはギンリョウソウです。
腐生植物は光合成をしない種のため
葉緑体をほぼもっていないため緑ではなく、真っ白いものや薄ピンク色のものが多いです。

根っこはこのようにキノコと似た構造で、菌類と共生してそこから栄養を得ています。
そのため、別名ユウレイタケとも言われています。

こちらはショウキランです。
ラン科の種で、先程に比べると色も鮮やかで少し綺麗な見た目の中にも不気味さがある植物です。
大きさはギンリョウソウと同じくらいで一週間ほどで色が薄くなってしまいます。

同じく、ラン科のオニノヤガラです。
ショウキランよりも大きく50cm~100cmとかなり目立ちます。
ですがこちらの種かなり神出鬼没のため見かけたらかなりラッキーです!
以上が休暇村周辺や笹ヶ峰高原で観察できる腐生植物です。
見つけるポイントとしては明るい場所よりも、陰になりやすい林道や森林に多く
自生しているので、キノコ等が多く生えている場所がオススメです!
皆さんも山に入る際は是非探してみて下さい。
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