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2025.09.01
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スタッフ:王攀
いつも休暇村妙高のブログご覧いただきありがとうございます。
本日は北アルプス最深部の山「黒部五郎岳」をご紹介いたします。

黒部五郎岳(くろべごろうだけ)は富山県と岐阜県にまたがる標高2,840mの北アルプスに位置する「日本百名山」であり、「花の百名山」にも選ばれています。
山は特徴的な「黒部五郎カール」と呼ばれる壮大な氷河地形を持ち、豊富な高山植物や美しい紅葉が楽しめます。
登山には体力と経験が求められ、日帰りは難しいため、多くは黒部五郎小舎に宿泊するルートが利用されます。
山頂からは北アルプスの名だたる山々が一望でき、近くには薬師岳や裏銀座ルート、遠くには表銀座ルート、さらには立山・剱岳・槍穂高連峰・笠ヶ岳など、数多くの名峰を目にすることができました。




登山ルートについては、
有峰折立から太郎平へ登り、太郎山・北ノ俣岳・黒部五郎岳・三俣蓮華岳・双六岳を経て、西鎌尾根から槍ヶ岳を目指す縦走路は「西銀座ダイヤモンドコース」と呼ばれ、比較的危険箇所が少なく、多くの登山者に親しまれている人気のルートです。
下のマップ緑の線で示したルートになります。
また、裏銀座ルートの野口高瀬ダムから烏帽子岳、野口五郎岳、水晶岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳を経て黒部五郎岳へ至る、北アルプス最深部を通るルートもとても魅力的です。
下のマップ紫色の線で示したルートです。
いずれのルートも黒部五郎岳を訪れる際には二泊以上の縦走をおすすめいたします。
山奥ならではの雄大な景色を堪能しながら、日常を離れた特別なひとときを過ごすことができ、きっと忘れられない思い出となることでしょう。


とは申しましたものの、私自身はつい先日、弾丸登山にて黒部五郎岳へ行ってまいりました。
北ノ俣登山口からの往復はコースタイムで約17時間、実際には休憩を含め16時間を要しました。
さすがに睡魔と疲労が重なり、大変厳しい登山でございました。
やはり、時間に余裕を持ち、縦走でゆっくりと楽しんでいただくのが最良の方法ですね。
ピンクのルートでピストンしました。




北アルプスの最深部を楽しめたい方は是非挑戦してみてください。
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