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2026.11.02

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純米酒と吟醸酒の「ちがい」をご存知ですか?

スタッフ:レストラン

あなたは「純米酒」と「吟醸酒」の違いをご存じですか?

今回は日本酒の名称についてのご紹介になります。

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まずはじめに・・・

日本酒の名称は、主に 「どのくらい米を削っているか」 と 「醸造アルコールを加えているか」 で決まります。

まず知っておきたい「精米歩合」

精米歩合とは、米を削ったあとに残っている割合です。
  • ◆精米歩合60%:米の40%を削り、60%残している
    ◆精米歩合50%:米の半分を削っている
一般に、米を多く削るほど雑味の原因となる部分が減り、香りが華やかで、すっきりした味わいになりやすいといわれます。
ただし、米を多く削れば必ずおいしいという意味ではなく、造り方や酒蔵の個性も大きく影響します。

それでは各名称酒のご説明をさせていただきます。

●純米酒

純米酒とは、基本的に米・米こうじ・水だけで造った日本酒です。醸造アルコールを添加していないことが特徴です。
米の旨味やふくらみを感じやすく、しっかりした味わいになるものが多いですが、純米酒だから必ず濃厚とは限りません。
軽快で爽やかな純米酒もあります。
なお、現在の純米酒には、吟醸酒や本醸造酒のような最低限の精米歩合の決まりはありません。

休暇村妙高で呑める「純米酒」の一例

君の井 山廃仕込 純米

●吟醸酒・純米吟醸酒

吟醸酒とは、米を60%以下まで精米し、低温でゆっくり発酵させる「吟醸造り」で造った日本酒です。
果物や花を思わせる華やかな香りが出やすく、味わいは比較的すっきりしています。
香りを楽しみたい人に向いています。
吟醸酒には、醸造アルコールを加えたものと、加えていないものがあります。
アルコールを添加していないものは、純米吟醸酒と表示されます。

休暇村妙高で呑める吟醸酒の一例

越路乃紅梅 

●大吟醸・純米大吟醸

大吟醸酒は、米を50%以下まで精米して造った吟醸酒です。吟醸酒よりもさらに米を多く削っています。
香りがより華やかで、繊細でなめらかな味わいのものが多いのが特徴です。
醸造アルコールを加えたものが大吟醸酒、加えていないものが純米大吟醸酒です。

休暇村妙高で吞める大吟醸酒の一例

君の井 大吟醸

●本醸造

本醸造酒は、米を70%以下まで精米し、少量の醸造アルコールを加えて造った日本酒です。
醸造アルコールは、香りを引き出したり、味わいを軽くしたりする目的で使われます。
そのため、本醸造酒はすっきりして飲みやすく、食事に合わせやすいものが多いです。
「アルコールを加えているから質が低い」ということではなく、純米酒とは異なる造り方による味わいの違いです。

休暇村妙高で呑める本醸造酒の一例

雪中梅 本醸造

●特別本醸造・特別純米

これらの日本酒は製造の過程に特別な製法で作られた日本酒になります。
本醸造酒で特別な製法で造られた物を「特別本醸造」純米酒で特別な製法で造られた物を「特別純米」といいます。

休暇村妙高で呑める 特別本醸造酒

文章ばかりだと分かりにくいと思いますので・・・

こちらの表で見ると一目で分かります。

これから日本酒を呑まれる際のご参考になさってください。

次回の日本酒紹介もお愉しみに。

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