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2026.05.20
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スタッフ:庄子


いつも休暇村ブログをご覧いただき、ありがとうございます!
今日は、幕末の探検家でもあり、「北海道」という地名の名づけ親でもある、
松浦 武四郎という人物にについてご紹介します!
松浦武四郎は、文化15年(1818年)に、現在の三重県松阪市に生まれました。
28歳の時に、当時、人々にあまり知られていなかった蝦夷地(現在の北海道)へ向かい、
約13年間、計6回の調査を実施しました。
その調査の中では、アイヌ民族の方々の協力を得て、様々な場所に赴き、「初航蝦夷日誌」、
「再航蝦夷日誌」等を出版しました。
それらの著作が、現在のアイヌ地名研究の基本文献となっているとのことです。
この後、松浦は蝦夷地に変わる名称として、「北加伊道」という名称を明治政府に上申しています。
「加伊」はアイヌの人々がお互いを呼び合う「カイノー(人間)」という意味で、
北の大地に住む人の国、という意味を表しています。
アイヌの人々への気持ちを込めた名前となっています。
この松浦が、調査の際に支笏湖にも訪れています。その湖岸の上に、現在の休暇村支笏湖の展望台があります。
松浦武四郎が見たかもしれない夕焼けと支笏湖の景色を、園地から眺めることができます。
ぜひ、展望台から夕日に染まる支笏湖をご堪能ください!
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