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2018.09.22

館山の貝殻図鑑⑪「冬のタカラガイ」

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スタッフ名:岡田

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館山では貝がらの種類がとても多いことで有名です。

黒潮の影響が強く多くの貝や漂着物が打ち上げられるのです。

本日ご紹介する漂着物・貝殻の名前は『ハツユキダカラガイ』。

この貝はタカラガイ科、世界で200種類あるタカラガイの1つ。まるで初雪が降っているような模様から名付けられています。

貝の物知り度/★★
これを知っていたら貝達人

大きさ
殻径4.5cm

特徴
まるで初雪が降っているような模様。

採集場所
海水生。潮間帯〜水深150mの岩礁域。

休暇村館山では、毎朝7:30よりスタッフと一緒に海岸に出てお散歩をしながら貝を拾う『ビーチコーミング』を開催しています。

皆様の大切な思い出の1ページになると思います。
休暇村館山にお越しの際は是非参加してみてください。

貝の物知り度
★これを知っていたら貝学者 ★★これを知っていたら貝達人 ★★★これを知っていたら貝好き ★★★★これは常識 ★★★★★これぐらいは知ってなきゃ

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