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2022.08.21

自由研究のテーマに役だったかな?

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スタッフ名:中川

お盆も終わり夏も後半に突入!という気分になりますが
この暑さはいつまで続くことやら・・・

皆様こんにちは♪
8/19・20の夜のプログラムで、カブトガニ勉強会&ウミホタル観察会を行いました。
その勉強会、観察会の様子を紹介させていただきます。

カブトガニ勉強会

カブトガニ勉強会では東予郷土会の学芸員の方にお越しいただきお話をしていただきました。
まず、カブトガニの感じについてのお話。
なんとも難しい漢字。訓読みで【カブトガニ】音読みで【ゴウ】と読むそうです。
カブトガニは三葉虫が派生したと考えられていますが研究をすると、三葉虫がもとでは
無いかもしれないというデータも・・・
カニという名前がついていますが甲殻類ではなくクモなどの仲間だそうです。
カブトガニのオスとメス
生き物である以上オスとメスが存在し互いに特徴も違います。
・オスの方が小さい
・頭の形が違う
・爪の形が違う
・棘の数が違う
と4つ違いが存在します
オスの爪はフックの様になっており、メスはハサミのような形をしています。
オスはフックのような爪を利用しメスの背中に引っ付きます。
孵化から成長
卵から孵化してくる生物は卵の中で大きくなり孵化をします。
しかし、このカブトガニ卵の中で成長しますが、卵も大きくなります。何とも不思議!
また、年も一回脱皮するごとに一歳年を取ります。良いような悪いような・・・(笑)
14~15回目の脱皮でオスかメスを見分けることが出来るそうです。
カブトガニクイズ!
カブトガニの目は何個あるでしょう。
この問題は小学生に立ってもらい一人ずつ何個ついてるか予想。
2個.2個.2個.4個.8個 さてこの中に正解はあるかな?(私は1個だと予想)
正解は5個!正解ならず。
カブトガニの生態
カブトガニは水中の生物。しかし、エラが濡れている限りはずっと呼吸ができます。
エラを乾きにくくするため、何枚もの層になっているのが特徴的です。
なんと1日以上呼吸することが可能です! 凄すぎます!
ここでまたまたクイズ!
血の色は何色でしょう。
今度は、大人の方に予想を聞いていきます。
青、緑、赤、緑。(私は黒だと予想)
正解は青色です。体内では透明。酸素に触れることにより青くなるそうです。
銅と同じ成分が含まれてます
そして最後に休暇村とカブトガニの関係性。
また、現在のカブトガニの生息数など詳しく説明いただきました。
生息域は、愛媛県だけでなく、岡山県・広島県・山口県・大分県・福岡県・長崎県に生息しているという事です。
興味をもたれて観察をしたいという方、ぜひ東予郷土館へ足を運んでみてください。
※自然の物は【天然記念物】に指定されています捕獲等は絶対に行わないでください

ウミホタル観察会

画像1
カブトガニ勉強会の後は、休暇村スタッフが引継ぎウミホタル観察会を行いました。
初めて見る方が多い中での観察会。自然相手で毎回しっかり捕れるか不安です。

今回は20名ほどの参加者で行うウミホタル観察会。
初めにウミホタルの生態についてやウミホタルクイズなどを行い、仕掛けが置いてある海岸へ移動。
子供たちと一緒に仕掛けを引き上げ観察。
かなり多くのウミホタルが泳いでいます。(これは期待できる!)

刺激を与えていざ光らせてみる!
お客様からは「おーー!綺麗」の声。しっかりとした青い光を見ることが出来ました。
なかなか見れない明るさのウミホタル。何度も行っていますが、今回の光には心を奪われました。

お客様にとって最高の夏の思い出ができたことと思います。
まだ、一度も見られたことのない方。来年も行います。是非ご参加下さい。

最後まで、読んで頂きありがとうございます。

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