南阿蘇ビジターセンター便り
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スタッフ名:南阿蘇ビジターセンター
ノビタキ
夏に北日本の高原や草原で繁殖し、秋に東南アジアに帰る途中、南阿蘇ビジターセンター阿蘇野草園とその周辺に10月に飛来し、11月の中頃まで滞在する渡り鳥です。不思議に日本の北に向かう春には、南阿蘇に立ち寄ることはないようです。
草原のススキにつかまっている姿やミズキの木を往復し、赤い実を食べている姿をよく見かけられ、この鳥の定番ポーズになっています。
オスは夏の間は顔が黒い色ですが、秋には薄れて濃い茶色になってメスの顔に近づく特徴があり、ここでは残念ながら黒い顔は見られません。
体の大きさはスズメとほぼ同じで、野にいるヒタキ類ということからノビタキ(野鶲)という名前がついています。
周辺の草原やミズキの木で「ヒッ、ヒッ」「チャッ、チャッ」という鳴き声が聞こえたら、比較的見ることが容易い鳥です。
【情報提供】阿蘇地区パークボランティア 増田泰夫さん
【お申込み・お問い合わせ】(※お電話でのみ受付)
南阿蘇ビジターセンター
開館時間:9時~17時(水曜休館・祝日の場合は変更あり)
熊本県阿蘇郡高森町高森3219
TEL 0967-62-0911